水に挿した花(插在水中的花)

(中森明菜1990年單曲唱片)

作詞‎:只野菜摘

翻譯:Michael, Canisi

 

歌詞理解

 

 

三日月からプラチナの光がもれる
一彎新月透射出白金光芒

気配にめざめた 部屋のかたすみに
我察覺到動靜而醒 在房間的一角

揺れる天使を見た
看見在晃動的天使

くるぶしまでのびているレースのすそは
蕾絲花邊的裙擺長及足踝

翼のかわりに はかなくひらめき
代替了雙翼 在朦朧閃亮

甘く語りかける
她親切地說

さあ 少女のころに
返してあげましょう

來 就讓我送你
回到少女時代

かつて愛された日を もう一度とり戻せるわ
讓你重拾往日 備受寵愛的日子

あなたはたぶん あどけなさで 眠る時刻
此刻的你 也許已天真地入睡

彼女は肩にもたれながら やすらぐのね
她則把頭靠在肩上 安心休息

 

恋する時 永遠をしばりはしない
談戀愛時 不會強求永遠

だれもが傷つき 罪深いけれど
誰也曾受創傷 帶著深重罪孽

それも愛おしいわ
卻又對此感到憐惜

ああ ごめんなさいね
啊 真抱歉呢

ついてはゆけない
我不能跟你走

形をかえた痛み ふたたび手に入れるだけ
這樣所得到的 只是換了面貌的痛

花瓶の花がしおれそうで 気にかかるの
花瓶的花快要枯萎了 我放心不下

孤独で 水に挿すことさえ忘れていた
因為孤獨 竟忘了把花插入水中

こうしてひとり 肩を抱いて
就這樣一個人 抱著雙肩

夢を見るわ
進入夢鄉

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