愛撫

(中森明菜1993年原創專輯<UNBALANCE+BALANCE>之收錄曲)

作詞:松本隆

翻譯: Canisi

 

 

絹の靴に金の刺繍糸
綴上金絲刺繡的絹鞋
濡れた砂を駆け寄る
奔過浪濤的沙灘而來
はだけたシャツ海は傾いて
襯衫胸口敞開  大海傾瀉而至
指が肩にくいこむ
手指緊扣你的肩膀

 

抱きしめてよ 不幸のかたちに
快來抱擁我    那顆因重重不幸
切り抜かれた心を
而被切蝕的心
罪深さが炎を注いで
深重的罪孽化為烈焰
沈む夕陽 綺麗ね
注入西墮的夕陽   瑰麗無比

 

愛さないでね 愛してないから
別要去愛我 因我並不愛你
哀しい嘘がひとひら
是悲哀的一瓣謊話
戯れだっていくらだましても
縱使不斷欺言說逢場作戲
眼差しは正直よ
眼神卻流露出真心

 

Lonely Night 人は孤独な星
Lonely Night 人無非是孤星一顆
Lonely Night 瞬いて消える
Lonely Night 閃爍過後轉瞬即逝
短すぎる人生なら
既然人生如此短暫
眩しく燃えつきるまで生きたい
我決要在殞落前活得璀璨

 

Lonely Night 触れれば触れるほど
Lonely Night 越是互相撫摸
Lonely Night 遠ざかる身体
Lonely Night 身軀卻越是遠離
だけどいいの 今はいいの
但這樣已不錯 此刻這樣已不錯
夜空を流れる流星になりたい
我要化身劃破夜空的流星

 

Touch Me, Touch Me,
Touch Me Through The Night

 

めぐり逢ってしまったんだもの
始終是緣分安排的邂逅
戻せないの 時間は
不會容許分秒回轉
あなたの手の時計を外して
我扯下了你的手錶
海に投げて沈めた
丟到海中沉入深處

 

許さないでね 許してないから
別要原諒我 因我不原諒你
憎むくらいに見つめて
用近乎憎恨的眼眸凝視我
柔らかな髪 撫でていた爪が
輕撫著柔軟秀髮的指甲
優しさで染まってく
卻漸漸變得溫柔

 

Lonely Night 人は孤独な波
Lonely Night 人無非是孤浪一捲
Lonely Night 寄せて返すだけ
Lonely Night 親近之後終會遠去
逆らうほど沈みそうで
越是逆流越易沉溺
あなたの背中にしがみついてた
我緊緊抓著你的背脊不放

 

Lonely Night 探せば探すほど
Lonely Night 越是想去尋覓
Lonely Night 見失う未来
Lonely Night 卻越是迷失未來
だけどいいの 今はいいの
但這樣已不錯 此刻這樣已不錯
夜空を流れる流星になりたい
我要化身劃破夜空的流星

 

Touch Me, Touch Me,
Touch Me Through The Night

 

Lonely Night 触れれば触れるほど
Lonely Night 越是互相撫摸
Lonely Night 遠ざかる身体
Lonely Night 身軀卻越是遠離
だけどいいの 今はいいの
但這樣已不錯 此刻這樣已不錯
夜空を流れる流星になりたい
我要化身劃破夜空的流星

 

Touch Me, Touch Me,
Touch Me Through The Night

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